-
【受注生産】ふんわりニット帽 4カラー 段染め ウールモヘア 手編み
¥6,380
【商品について】 段染めウールモヘアのふんわりニット帽です。 透かし編みとポップルでお花のイメージの模様編みになっています。 縁は2目ゴム編みで伸縮性があり、頭にフィットします。 トップは少し長めで余る感じでかぶっていただけます。頭の形が目立たず、どなたにも似合う形です。 棒針で手編みしています。 後ろに閉じはぎがありますのでご了承ください。 【サイズ】 頭周り 約50cm〜56cm 平置きの高さ 約21cm 【素材】 ウール90%、モヘア10% ロングピッチの段染め毛糸です 日本製 【お手入れ】 単品で手洗いをお願いします。 平置きにして陰干し。 当て布をして蒸気アイロンをかけるとよりきれいになります。
-
KU2301 締め付けないゴムなし靴下 プレーン 5カラー 綿コーマ オーガニックコットン
¥2,200
足が覚えていてくれる気持ちがいい靴下です。 ●環境や人に優しい糸を使用 こちらのくつ下は、普通の綿花ではなく、「有機栽培綿」と言われるオーガニック系のコーマ糸を使用しています。 「有機栽培綿」とは、一定期間以上化学薬剤および、農薬、化学肥料を一切使用しない畑で栽培されたものです。環境と作り手に優しい作り方をされた綿花のことです。 ●柔らかさとフィット感の両方を大切に 履き口のダブル部分を工夫することで、締め付け感が少なく、足に優しくフィットするようにしました。ダブル部分が長く、ずり落ちにくくなっています。 ●ゴム糸不使用による締め付け軽減 ゴム糸を使用せずに編んでいるので、一日中履いていてもゴム跡がつかず、足が疲れにくいです。締め付け感が少ないので血行を妨げません。冷えのツボを覆うので、冷え対策、むくみ対策にも活躍します。 ●昔ながらの優しい編み方 機械をゆっくり動かし、糸になるべくストレスを与えずにたくさん使っています。昔ながらの編み方なので、高速回転で大量生産された靴下より糸の使用量が多く、耐久性もあります。 【素材】 表:綿100% 裏:綿、アクリル、ナイロン、ポリウレタン 【サイズ】 約22-24cm 【生産】 日本製 新潟産 【カラー】 黒、アイボリー、赤、ブルー、カラシ
-
メリーハット バケットハット 2カラー 遠州織り 逆スラブたてよこ絣
¥11,000
【生地紹介】 遠州地方の織り生地です。 ところどころ白い部分が残るように染めた絣糸をたてよこに入れてかすれたチェックになっています。 オーガニックコットンを使用しているので肌触りが良く、ふんわり柔らかく織られているのでとても着心地が良いです。 【商品紹介】 帽子作家のメリーハットさんに遠州織りで帽子を作ってもらいました。 パッチワークして作ったおしゃれな帽子です。 急下がりツバの藍染帽子は、シンプルなデザインながらも前ツバを折り上げたり、後ろツバを折り上げたり、ツバのスタイリングがしやすく、お好みでいろいろとアレンジを楽しんでいただける帽子になっています。 【サイズ】 M~L(フリーサイズ) 調節可 約50cm~57cm 【素材】 綿100%(オーガニックコットン) 遠州織り 逆スラブたてよこ絣 日本製 【お手入れ】 単品の手洗いかドライクリーニングをおすすめします。
-
【備後節織】メリーハット バケットハット 藍染め 備後絣
¥11,500
帽子作家のメリーハットさんに備後節織で帽子を作ってもらいました。 パッチワークして作ったおしゃれな帽子です。 備後節織の色々な絣柄が出るように作っています。 急下がりツバの藍染帽子は、シンプルなデザインながらも前ツバを折り上げたり、後ろツバを折り上げたり、ツバのスタイリングがしやすく、お好みでいろいろとアレンジを楽しんでいただける帽子になっています。 【サイズ】 M~L(フリーサイズ) 調節できるようになっています。 【素材】 綿100% 備後節織 パッチワーク絣 藍染め 日本製 【お手入れ】 単品の手洗いかドライクリーニングをおすすめします。 【生地紹介】 備後節織は、広島県備後エリアの伝統的な織物・備後絣(久留米絣・伊予絣と並ぶ三大絣のひとつ)から派生した新しい生地のブランドです。 もともと備後絣は、他地域の絣に比べてサラリとした感触ですが、「備後節織」は、ポコポコとしたネップ(節)があるのが大きな特徴。 織り糸にも膨らみのあるネップが入っていて、機械織りなのに手織りのような、温かみある素朴な風合いが持ち味です。 その風合いを生みだすのが、昭和三十年代製の旧式のシャトル織機。 シャトル織機は、上下に開いた経糸の間に、緯糸を内蔵したシャトルを使いシャトル左右に動かして糸を打ち込み、ゆっくりと織る仕組み。緯糸にかかる張力があまりかからないため、少し空気を含んだような、木綿ならではの柔らかい風合いを生かして織ることができるのです。