【生地紹介】 遠州地方の藍染め織物です。 先染めの藍染め絣をよこに織ることで、不定期なグラデーションのボーダー柄になっています。 １点１点柄の出方が違います。 【商品紹介】 全体的にゆったりしたシルエットで、後ろに大きなポケットが付いてデザインポイントになっています。 ロールアップしても短めに履くのもおすすめです。 【仕様】 前左右にスリットポケット 後左右に大きなパッチポケット ウエスト3本ゴム ベルト通しあり 【サイズ】 M～L（フリーサイズ） 総丈94cm 適応ウエスト　65～85cm ヒップ　約114cm 股上　47cm 股下　59cm 【素材】 綿100% 遠州藍染織　よこ絣 日本製 【お手入れ】 手洗い、ドライ

【生地紹介】 遠州地方の藍染め織物です。 先染めの藍染め絣をよこに織ることで、不定期なグラデーションのボーダー柄になっています。 １点１点柄の出方が違います。 【商品紹介】 ゆったりシルエットのかぶりのポンチョです。 ワンピースの上から着たり、カットソーの上から着たり、自由に着こなしてください。 体型もカバーできる便利なアイテムです。 【仕様】 サイドスリット5センチ 【サイズ】 M～L（フリーサイズ） バスト140センチ 着丈　前50センチ、55センチ 【素材】 綿100% 遠州藍染織　よこ絣 日本製 【お手入れ】 単品手洗い

【生地について】 遠州地方の藍染め織物です。 先染めの藍染め絣をよこに織ることで、不定期なグラデーションのボーダー柄になっています。 １点１点柄の出方が違います。 【商品について】 藍染めの先染め絣をよこに織り込んだ生地で作りました。 ウエストにギャザーが入ったゆったりしたジャンパースカートです。 アームホールも大きめなので、カットソーなどを中に着てください。 普段使いにも、お出かけ着としても、おすすめです。 【仕様】 スリットポケット 左右各1 前開きボタン9コ 【サイズ】 Ｍ～Ｌ（フリー） 着丈115cm バスト112cm 【素材】 綿100%　 遠州藍染め織　よこ絣 日本製 【お手入れ】 単品手洗い

【生地紹介】 遠州地方の藍染め織物です。 先染めの藍染め絣をよこに織ることで、不定期なグラデーションのボーダー柄になっています。 １点１点柄の出方が違います。 【商品紹介】 片側のサイドに切替えのあるロングワンピースです。 Ａラインのたっぷりめのフレアーが大人可愛いデザインです。 ドロップッショルダーで全体的にゆったりとして着やすいです。 袖口にタックがあり少しふんわりとしています。 藍染め先染めのグラデーション柄をお楽しみください。流行に関係なく良いものを長く着ていただけると嬉しいです。 【仕様】 胸ポケットつ 左右スリットポケット 後ろ涙開き　釦1つ 袖口タック1つ 【サイズ】 M～L（フリー） 着丈120cm バスト130cm ゆき丈72cm 【素材】 綿100％ 遠州藍染め織　よこ絣 日本製 【お手入れ】 単品手洗い

【生地紹介】 遠州地方の藍染めの織生地です。 長いスパンの絣を横に入れて織っています。不定期なボーダー柄が特徴的です。 藍染め糸を使っているので、単品手洗いをお願いします。 【商品について】 遠州の藍染め絣生地で作ったフレアースカートです。 色違いの生地の大きなポケットがデザインポイントになっています。 上品なボリュームのフレアースカートがふんわり揺れてかわいいシルエットです。 カットソーやブラウス、ポンチョなどを合わせて、いろいろな着こなしを楽しんでいただけます。 【仕様】 ウエストゴム3本 【サイズ】 M～L（フリー） ウエスト　64cm～104cm 総丈　83cm 【素材】 綿100％ 遠州　藍染め　よこ絣 日本製 【お手入れ】 単品手洗い

帽子作家のメリーハットさんに備後節織で帽子を作ってもらいました。 パッチワークして作ったおしゃれな帽子です。 備後節織の色々な絣柄が出るように作っています。 急下がりツバの藍染帽子は、シンプルなデザインながらも前ツバを折り上げたり、後ろツバを折り上げたり、ツバのスタイリングがしやすく、お好みでいろいろとアレンジを楽しんでいただける帽子になっています。 【サイズ】 M～L(フリーサイズ） 調節できるようになっています。 【素材】 綿100%　 備後節織　パッチワーク絣　藍染め 日本製 【お手入れ】 単品の手洗いかドライクリーニングをおすすめします。 【生地紹介】 備後節織は、広島県備後エリアの伝統的な織物・備後絣（久留米絣・伊予絣と並ぶ三大絣のひとつ）から派生した新しい生地のブランドです。 もともと備後絣は、他地域の絣に比べてサラリとした感触ですが、「備後節織」は、ポコポコとしたネップ（節）があるのが大きな特徴。 織り糸にも膨らみのあるネップが入っていて、機械織りなのに手織りのような、温かみある素朴な風合いが持ち味です。 その風合いを生みだすのが、昭和三十年代製の旧式のシャトル織機。 シャトル織機は、上下に開いた経糸の間に、緯糸を内蔵したシャトルを使いシャトル左右に動かして糸を打ち込み、ゆっくりと織る仕組み。緯糸にかかる張力があまりかからないため、少し空気を含んだような、木綿ならではの柔らかい風合いを生かして織ることができるのです。